UNIPRES

コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンス

当社は、業務の適正性及び財務報告の信頼性を確保し、法令遵守、損失の危険の管理及び効率的な業務執行をするため、以下のとおり内部統制体制を整備して
おります。

全社で経営理念や企業行動規範に基づく活動を進め、グローバルレベルでの管理体制を強化することで、企業としての社会的責任を果たしてまいります。


■ コーポレート・ガバナンス体制

コーポレート・ガバナンス体制として、次の経営体制を敷いております。

  1. 会社の業務執行上の重要な事項に関する意思決定機関、ならびに取締役の職務執行の監督機関として、取締役会を置き、経営プロセスの透明性向上によるコーポレート・ガバナンスのより一層の強化を目的に、複数の社外取締役を選任。
  2. 取締役の職務の執行を監査するための独立機関として監査等委員会を置く。
  3. 業務分野毎の業務を効率的に執行する為の執行役員を置く。
  4. 執行役員で構成する経営会議を置き、取締役会の意思決定に基づいた業務執行方針の確認と業務執行進捗を実施。経営会議には常勤の監査等委員である取締役が出席。
  5. 内部統制推進のため、非財務情報を統括するサステナビリティ委員会を設け、その下にリスクマネジメント委員会及び企業倫理委員会を設ける。
  6. 企業倫理の徹底を目的に、ユニプレスグループ行動規範を定め、浸透を図る。
  7. コンプライアンスに関する情報の把握を目的に、内部通報制度を設け、内部通報窓口として「ユニプレス・ホットライン」を設置する。
  8. 取締役候補の選任は、代表取締役社長執行役員から指名・報酬委員会に対して説明し、指名・報酬委員会の答申を得た上で取締役会にて決定。
  9. 取締役の報酬は、株主総会で決議された報酬総額の範囲内で、代表取締役社長執行役員から指名・報酬委員会に対し、取締役の報酬体系と、それに基づいて算出した個別の報酬について説明し、指名・報酬委員会の答申を得た上で、代表取締役社長執行役員により提案された報酬案について、取締役会における一任決議を得て決定。
  10. 取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)と、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結する。
    なお、当該契約に基づく賠償限度額は、同法第425条第1項に定める最低責任限度額とする。
  11. 会計監査人に有限責任監査法人トーマツを選任し、公正な立場から監査を実施する環境を整備。
ユニプレス株式会社 コーポレート・ガバナンス図

■ 指名・報酬委員会

ユニプレスでは、2022年6月に取締役の指名・報酬等に係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化し、コーポレート・ガバナンス体制の一層の充実・強化を図るため、取締役会の諮問機関として、任意機関である「指名・報酬委員会」を設置いたしました。メンバーは、社内取締役および独立社外取締役2名の3名で構成され、社外取締役が過半数を占めています。当該委員会では、取締役会の諮問に基づき、その内容を審議し、取締役会に対して、答申を行います。

リスクマネジメント

全社のリスクマネジメントの推進を目的として、リスクマネジメント委員会を設置しております。当委員会では、リスクマネジメント・プログラムの改善や、部門横断的なリスクの解決策の策定等、リスクマネジメント活動の統括を行っております。


■ 情報セキュリティ体制

当社は、社会的責任を担う企業として情報漏えいリスクに対し抜本的かつ有効的な対策を講じ、保有する情報資産を安全に管理・利用しなければならないと考えております。そこで、情報セキュリティを適正に維持すべく、「情報セキュリティポリシー」を策定し、本ポリシーに基づき情報セキュリティ体制を構築することで、機密情報管理体制の改善と向上に努めております。


■ 事業継続

当社では、起こりうる大規模災害を想定したリスク対応として、耐震補強整備やBCPの整備等を行うことにより、事業に与える影響を最小限に抑えられるよう対策を進めています。

コンプライアンス

全社のコンプライアンス推進を目的として企業倫理委員会を設置しており、コンプライアンス・プログラムの改善やコンプライアンス活動の統括を行って
おります。


■ ユニプレスグループ行動規範

当社は”プレスを究めて、プレスを越える”の経営理念のもと、社会のみなさまに信頼していただける経営に努めております。この経営理念を実現するためには、
私たちが『モノづくりの心をひとつに』するとともに、国内外の法令及び社内規程等をはじめとして私たちが決めた約束事を守り、企業市民としての社会的責任を
果たしていくことが必要不可欠であると考えております。当社では、本信念に基づき、全社をあげてコンプライアンスの向上に取り組んでおります。


■ コンプライアンス自己点検

社内のコンプライアンス意識の向上のため、2012年度よりコンプライアンス教育(全従業員対象-年1回-)を開始し、2021年度ではユニプレスグループ全21社
(国内7社、海外14社)にて実施しております。

腐敗防止

ユニプレスグループの役員および社員は、ユニプレスグループ行動規範および各種方針類に基づき、贈収賄や利益相反、反競争行為、インサイダー取引等を含む
あらゆる種類の腐敗行為の防止に努めています。


■ 方針類

腐敗行為および腐敗行為に加担する行為の防止を徹底し、その社会的責務を果たしていくための指針として2021年度、下記方針を策定しました。
本方針策定後、全部門に本方針を展開し、全役職員に周知しました。さらに、社内イントラネット上に本方針を掲載し、いつでも閲覧可能な状態にしています。
また、腐敗防止に関する基本方針を、「ユニプレスサプライヤーCSRガイドライン」にリンクさせ、お取引先の皆さまに周知しています。

・「腐敗防止に関する基本方針」(93.1KB)

・「ユニプレスグループ 税務方針」(121KB)